木材比較表
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ウェスタンレッドシダー
 Western Redcedarウェスタンレッドシダー
学名:Thuja plicata
(ヒノキ科)
原産国:アラスカからアメリカ北西部
その他の取引名:Redcedar(カナダ)

特徴
日本では「ベイスギ」と呼ばれているが、スギ科ではなくネズコに類する樹材である。アメリカから日本にはじめて商業的に輸入された北米材であるといわれている。 樹高は50m、幹径は2mに達する。辺材は薄く、ほとんど白色に近い。心材は、製材直後には淡桃褐色から濃褐色までばらつきが多いが、屋外で乾燥させると銀ネズミ色になる。 薄材の乾燥は早く、割れや反り、収縮は非常に少ない。材中に酸性を帯びた物質があるので、材の黒ずみを防ぎ、金物が錆びないように、木ネジやボルト類は溶融亜鉛メッキしたものの使用が望ましい。 材中にタンニン成分が少ないので、レッドウッドのように屋外で使用したときに材が黒ずむという問題が生じないので、材全体の明るいトーンがいつまでも維持されるという長所がある。
 
耐久性と用途
耐久性は高く、水湿に強い。この特徴を生かし、ボート、屋根板(シングルやシエーク)、外装サイディング、天井板、フェンス、ミツバチの巣などに用いられる。
 


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